監視カメラシステムのリモート監視PC側設定方法
■ ファイヤーウォールの設定
【WindowsXPのファイヤーウォールの設定】
Windows XPの ファイアウォール機能は、[スタート]メニューから[ネットワーク接続]の設定ダイアログを起動し、ファイアウォールで保護したいインターフェイスを選択 して[プロパティ]属性の設定を行う。イーサネット・カードのようなネットワーク・インターフェイス・カードだけでなく、モデムやISDN用のTAなどのダイヤルアップ接続の場合でも有効にすることができる。
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ファイアウォールの設定 |
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ファイアウォールを有効にするには、有効にしたい「ネットワーク・インターフェイス」(ネットワーク・カードやモデムなど)を選んで、[プロパティ]メニューを起動する。 |
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ファイアウォールを設定するには、各接続アイコンを右クリックして[プロパティ]を表示してもよいが、Windows XPでは、各フォルダごとに、「タスク」という、ユーザーの作業を手助けするためのメニューが左側のペインに表示されるようになっているので、ここから[この接続の設定の変更タスクを選んでもよい。
ネットワーク接続のアイコンから[プロパティ]を選んで[詳細]タブをクリックすると、ファイアウォールの設定ダイアログが現れる。
ファイアウォールの動作としては、基本的にはインターネットへ向けて発信される通信(Windows XPからインターネット側へ向かって発信されるTCP/UDPの通信)はそのまま通過し、逆方向からの接続要求はデフォルトではすべてブロックされる。


ポート 80.DVRから指定されたポートの追加
ポート80とDVRで指定されたポートを追加して空けてください。
■ LANとルーターの設定
LANとルーターの設定ですが、LANについてはルーターにポートが複数装備されていればそれにLANケーブルを差し込むだけです。後はパソコン側のLANポートにケーブルを差し込めば完了です。
面倒なのがルーターの設定です。すでにADSLに接続している状態で、追加して設定するのは以下の点です。
1) DHCPを使わない(使用範囲を制限する)
2) 静的IPマスカレードの設定
3) パケットフィルタの設定
DHCPは、パソコンに自動的にそれぞれ番号を割り当てる機能で、ルーターにはたいていこの機能があり、これとNATという機能を利用して複数台のパソコンを同時にインターネットに接続できるようになっています。
便利な機能ですが、サーバーを立てる時には障害になってしまいます。静的IPマスカレードの機能と関係しますが、このルーターではDHCPが割り当てたアドレスに接続しているPCでは外部からアクセス出来ません。サーバーはDHCPを使わずにアドレスを決めてやる必要があります。
webサーバーにするPC側の設定ですが、XPの場合は”ネットワーク接続”を開き、”ローカルエリア接続”のアイコンを右クリックして”プロパティー”を選択します。

そこで、”インターネットプロトコル(TCP/IP)”を選択した状態でプロパティをクリックします。
すると”IPアドレスを自動的に取得する”が選択されていますが、これを変更します。

まずサーバー用に決めた”IPアドレス”を入力します。たとえば”192.168.1.103”という要領です。
他のPCにもアドレスをつけてやる必要があるので、ここで設定したアドレスと重ならないようにしてこのアドレスは覚えておきます。
(ここでは、もともとルーターが使っているアドレスを説明書などで確認しておいて、最後の区切りの数字だけを変更します。上の場合では192.168.1.100がルーターのアドレスで、サーバーは192.168.1.103とします)
”サブネットマスク”はルーターの使っているものを説明書などで確認してそのまま入力します。
”デフォルトゲートウェイ”はルーターのアドレスを入力すればよいと思います。
下段の”優先DNSサーバー”にもルーターのアドレスを入力しておけばよいと思います。
設定を反映させる為、PCを再起動しておきます。
次にルーターの設定をします。
(ルーターにより設定方法が違いますのでルーターの説明書を参照してください。)

ルーターの設定メニュー一覧等から”LAN側設定”を選びます。
静的IPマスカレードというのはメーカー等によって表現が違いますが、外部からサーバーにアクセスしようとした時に複数台のPCがあるとどのPCに接続してよいか分からないので、サーバー機はこれだとアドレスを指定してやる機能です。メーカーによっては”NATエントリー”と書いてあるのもあります。
ルーターの設定メニュー一覧などから”静的IPマスカレード”を開きます。最初は”NATエントリー”というのを登録します。これによって外部から決まったPCにアクセスできるように経路が出来ます。

”変換対象ポート”には”www”か”80”を入力します。この”80”という数字がwebサーバーが通信に使うポートの番号です。 又、 8000〜8005 までポートを空けてください。
それと、サーバー用に決めたアドレスを”宛先アドレス”に入力します。最後に”編集”ボタンを押します。
次に、今設定したエントリを有効にする為に下のように”エントリ番号”にチェックを入れます。

* ルーターのポートは80、DVRの指定ポートを空けてください。
スタート→プログラム→アクセサリー→コマンドプロンプトにて “ipconfig”と入力すると
ルーターからのDHCPのIPアドレスが表示されます。

■DVRの選び方
画質優先か? 価格優先か? 録画時間優先か?によってDVRの機種が変わります。
予算に合わせてどのタイプの監視カメラシステムを選ぶか参考にしてください。
もし可能であれば、TVに直接映したカメラの画像と再生した画像を比べて、画質の劣化が少ないDVRをお奨めします。
■ 自分の安全は自分で守ろう!!監視カメラシステムの設置
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